#育児衝撃画像
— 深水さんちのねこ (@fukamitoneko) 2019年3月28日
猫と共謀した長男に壁紙全部剥がされたよねぇ。猫が「ここ剥がれそうよ!」ってちょっとめくるの。そしたら息子が「よしきた!」ってダイナミックにはがすの。取った壁紙見せてんの。我が家、賃貸なの。 pic.twitter.com/liQCUIev7n
このツイートなんでこんなにバズってんですかね?と思ったので分析することにしました。論理的な分析が好きです。
ツイート主の言ってることとしては、
・猫と子供に壁紙を剥がされたということ
・賃貸だからダメージがでかいということ
この二つだけ。
まぁ多分単純に「可愛いから」だけなんだけど、「可愛い」だけでバズるとしたら、例えば赤ちゃんの写真をあげればバズるわけで、猫の写真をあげればバズるわけで、でもそんな簡単にバズるわけじゃないとすると、確実に「可愛い」以外の事象が、見た人の中で起こっているわけです。
ではそれは何か??
悪意のない意地悪からの可愛さ
これが一つの要因な気がするんすよね。
例えば、「歩いていたら急に猫に足を掴まれて転んだけど、可愛いから許してしまった」みたいなツイートでもそれなりにいいねがつく気がしませんか?僕は割とつきそうな気がする。
ただ、上記のツイートを見ると、3月28日17時の時点で4万いいね。すげえ。僕の最高いいね数は50ぐらい。800倍。ちなみにフリーザ様が私の戦闘力は53万です。と言ったときの悟空の戦闘力は18万。だいたい3倍。つまりフリーザ様の250倍の衝撃を僕は受けてるということです。この話いらない?
まぁ「歩いていたら急に猫に足を掴まれて転んだけど、可愛いから許してしまった」だけだと伸びて100ぐらいな気がする。つまりこれ以外にも何か人の心に響く事象が上記のツイートにはあったということだ。
ではそれは何か?
猫と子供のありえない共謀
おそらく一番のバズった要因はここな気がしますね。
子供と猫。悪い言い方をすると両方とも知能は低い。つまり、本来であれば、猫と子供が共謀して悪巧みをするというのはありえないことなわけです。
それがお互いの好奇心によって、あたかも二人で企んでやっているように見える姿。可愛いからの裏切りの演出。これが人の心に響いたんではないかと。
悪事というのは、そもそもバズりやすいじゃないですか。そこに可愛いが加わって怒れない状況は、なんというか微笑ましさがある。ツイッターでよくある、冷蔵庫に入っちゃったバイトみたいな悪事感からのでも可愛いみたいなのが、人が反応しやすくて、さらに最後の「我が家、賃貸なの。」から生まれる笑い。
すげぇ。140文字で起承転結が出来上がってる。というか、ちゃんと見ると一文一文で起承転結がしっかり分かれてる。
起「猫と共謀した長男に壁紙全部剥がされたよねぇ。」
承「猫が「ここ剥がれそうよ!」ってちょっとめくるの。」
転「そしたら息子が「よしきた!」ってダイナミックにはがすの。」
結「取った壁紙見せてんの。我が家、賃貸なの。」
なに?このツイート主。天才??
可愛いからのギャップとありえないからのギャップ
ということで上記の二点。
「歩いていたら急に猫に足を掴まれて転んだけど、可愛いから許してしまった」みたいな悪事と可愛いのギャップは、それだけだとそこまでバズりにはならないけど、そこにさらに「猫と子供が共謀して悪巧みをするというのはありえない」からのギャップがバズった要因なのかなと思いました。
二つのわかりやすいギャップが入ってさらにオチまでつけたらバズるわな〜と、というかツイートのクオリティがめちゃくちゃ高い。
今日はそんなところで。
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